熊本地震支援

全国どこででも起こりうる自然災害、もしも・・・あなたの住む場所が災害地になったときあなたはどうしますか。そしてあなたの犬猫はどうなるのですか。本当の動物福祉を改めて考え直してみませんか。

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家族にとって『犬猫』という存在はきっと重要な存在であるはず。小さな子供ころ、動物園や水族館が大好きで何度となく家族で訪れる憩いの場所が 大好きだったのに、いつの間にか身近にいる生物や昆虫、小動物といった自分よりも弱い生き物に対し虐待を図り、その行方は小さな子供に手をあげ、人の命を 簡単に奪ってしまうそんな社会に憤りを感じています・・・・・

私たち「人と犬の命を繋ぐ会」はH28年1月に福岡市西区を拠点に2005年 の創業以来、人と犬の共生において、授かった動物の命が不要とされることのない社会の仕組みを造ること、動物が人々にとって生き甲斐を感じ生き る支えになる仕組みを造ること、災害時緊急時における動物とその家族を支援すること、生命を守り生活の基本を支えるための緊急人道支援や、人々の自立 をめざした復興・開発のための支援を行うために産声を上げた団体、NPO法人です。

東京にも啓発拠点を準備し、いよいよ活動をスタートするちょうどそのとき、4月14日21時26分熊本県上益城郡益城町を震源地とする熊本地震が発生しました。

 

翌朝4月15日5時2分発の電車に飛び乗り羽田空港に向かい熊本県益城町へ災害緊急犬猫とその家族の支援に向かいました。1466208437541

震源地益城町を見て『何ができるのだろう』何をどうすればよいのかなど、まったくわからずそんな想いで支援が始まりました。

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益城町総合体育館を中心に活動を始めた矢先4/16am1:25さらなる大地震を経験し、近隣小学校や保健福祉施設など最大8ヵ所の避難所へ犬猫を飼っている飼主の方々に犬猫フードやペットシート、栄養補助食品などの物資支援や犬猫の緊急災害時ストレス解消ケアなどを行い飼主さんのサポートを実施。

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被災から1か月間、避難所に於いて犬猫とその家族が一緒に避難できた避難所として日本で初の試みが成功し、その後同一敷地内に犬猫を預かる施設を併設し飼主さんたちの復興への人道支援を10月31日までの5か月半続けました。

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そして、5月2日『益城町いぬネコ家族プロジエクト』発足、11月19日をもって終結となりました。この活動を通じたくさんの犬猫そしてその家族と出会い、支援をさせて頂く中で多くのことを学ばせていただきました。

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その学んだことを、今後いつどこで起こってもおかしくないこの『大震災』に備えるシステム構築を真摯に取り組んでまいりたいと考えると共に益城町における解体後の更地に繋がれる犬や、瓦礫の中で命を繋ぐお世話を続ける飼主さんを支える活動、そして狭すぎる仮設住宅で犬猫と共に寄り添う家族を救う活動をつづけるため、動物福祉活動『ティアハイム熊本プロジエクト』を発足し、いち早い預り施設を含む居場所の提供ができるよう進めてまいります。

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九州北部豪雨災害『犬猫家族を救え』72h初動ペット同行避難サポート ドッグセラピーや犬猫のためのボランティア寄付、起こり得る地震にそなえた災害訓練などを通じて、人と犬猫の共存する社会を目指します。